掲載不可事例

掲載依頼があった場合や、ネット上で見つけたモニター募集で、掲載しなかった事例を「一部」ご紹介します。ほぼ新着順です。
掲載依頼をしても掲載されなかった場合の参考にしていただけましたら幸いです。

すでに掲載済みのサイトの個別案件
登録制や不定期・常時でモニター募集があるサイトとして、MONITTOに掲載済みのサイト様より、個別案件の掲載依頼が入ることがあります。
【プラス】をご利用いただくことで掲載可能となります。
※個別案件を別途ご紹介します。もしくは、すでに掲載済みで埋もれてしまった情報を上位表示し、メールマガジンでも再度ご紹介します。

募集期間が短い・先着順
20~100件、時には300件近くの確認待ちの情報やサイトがあり、1件1件、丁寧に見て確認し審査をし、丁寧に紹介文を作成、掲載しています。
掲載依頼が入った情報は、確認待ちの情報・サイトのリストの最後に入りますので、確認した時には募集期間が過ぎることが多々あります。
【プラス】をご利用いただくと、確認待ち情報・サイトより優先して審査しますので、掲載される可能性が高くなります。

曜日が昨年度のまま
毎年募集されているモニターで、TOPICSからリンクされているので、今年の募集だと思われますが、締切日の曜日が昨年の曜日のままでした。
全てにおいて「月日」のみで「年」の記載が抜けており、今年の募集か不明なため掲載不可としました。

個人情報の目的が未記載
とあるTV局の募集ページに「個人情報は、目的以外には使用いたしません。」と簡単に記載されていました。
「目的」の内容を記載しないのは悪徳商法の手法と同じであり、掲載したいTV局ではありましたが、泣く泣く掲載不可にしました。

採用者にCCでメール連絡する
とあるTV局の募集ページに小さく書かれていました。通常ならば優先的に掲載する案件ですが、担当者の個人情報保護に対する考えが甘いと判断しました。

トップページからリンクで辿れず、応募フォームが外部サイトの案件
第三者が個人情報搾取のために作った可能性がゼロではありません。

SNSを利用したモニターで準備不足の案件
主催者サイトと、Instagram・Twitterに書かれていることが違う。締切も不明、募集人数も不明。準備が整っていない状況。トラブル発生の可能性があると判断しました。

プレスリリースのサイトでのみ掲載されている
プレスリリースのサイトの中で、応募方法まで書かれているものの、主催者のサイトに何も書かれていないパターンが増えています。責任の所在、主催者の正確さが不明でした。

対象者の条件があまりにも狭い
どこそこのマンションに住んでいる方限定、●●大学の学生限定など、該当するMONITTOの利用者が少ないと判断しました。

広告でも掲載しない案件

アフィリエイトASP経由でも掲載しないモニターがあります

初回無料・初回***円
モニター商法として考えます。自動的に定期購入になったり、解約が難しいなどのトラブルが多いため。
※TVCMをするなど、誰でも知っている。信用第一で営業している企業様は例外で掲載することがあります。

電話契約に誘導
フォームからの申し込みのみ成果があがるLPで、電話申し込みをあっせんしている場合など、信用できないため掲載不可にしています。

予算超過などで休止再開が繰り返される
多くの情報を扱っており、管理に手間がかかるため、広告をはずし掲載不可または通常掲載(上位・優先表示なし)としています。